ジッターメモ

Procreateの使い方 vol.007 描画ガイドについて

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Procreateがバージョン4.1にアップデートされ、遠近法ガイドが描画ガイドに変更。

新たな機能が追加されているので今回はその新機能を解説します。

いろんなガイドラインが使える描画ガイド

Procreateでは画面にガイドラインを表示させてそのラインに沿って綺麗な直線を引く機能が搭載されています。

今までは遠近法ガイドのみでしたが、バージョン4.1になってから

  • 2Dグリッド
  • アイソメトリック
  • 遠近法
  • 対称

の4つのガイドが表示できるようになりました。

描画ガイド設定の仕方

ガイドの設定はまず 

f:id:jitterkun:20180606023054p:plainキャンバス描画ガイド

のスイッチをONの状態にします。

先にこのスイッチをONにしておかないと編集自体が出来ないのでまずはここをONにします。

描画ガイドをONにするとその下の項目、編集 描画ガイドが使用可能になります。 

tipsガイドラインの非表示

ガイドラインが邪魔で見づらいと思ったら描画ガイドのスイッチをOFFにするとガイドを非表示にすることができます。

ガイドは非表示になっているだけでガイドの編集内容やアシスト機能はそのまま残されています。

そのためいつでも元のガイドを表示させることが可能です。

描画ガイド編集

編集 描画ガイドではガイドの種類を変えられる他、ラインの見易さや角度調整もすることができます。

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ラインの角度や中心をずらしたいときは調整点・角度調整点を操作。

ラインの太さや不透明度を調整したいときは画面下のパラメータで見易さを調整できます。

また、ガイドの種類の下にあるカラーバーはガイドラインの色を変えることができます。

ガイドの種類

2Dグリッド

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方眼紙のような十字ガイドが表示されます。

角度調整ができる他、十字サイズも変えることが可能。

アシストするとガイドに沿って垂直・並行線が描けます。

アイソメトリック

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等角投影図、所謂工具やプラモの説明書のような斜めから見た立体図用ガイドが表示されます。

角度調整ができる他、サイズも変えることが可能。

アシストするとガイドに沿って3方向の線が描けます。

遠近法

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放射線状のラインが表示される消失点を3つまで作成できる立体ガイドラインです。

1~3点透視図法の他、垂直と平行線も引くことができます。

画像は2点透視図法で建物を描いたもの。

対称

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鏡写しのように描いた線がシンメトリックになります。

左右対称の他、4等分と画像のような8等分のガイドも引くことができます。

描画アシストで楽に線を描いてしまおう

ガイドラインが編集できるようになりましたがこのラインにストロークが追従してくれるのが描画アシストです。

冒頭の描画ガイドをONにするとレイヤーの編集項目に描画アシストというものが追加表示されます。

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これを押すとレイヤーにアシスト中と表示され、レイヤーに描いた線は全て上記ガイドの種類で紹介した画像のようにガイドラインに沿って線を描くことができるようになります

模様や遠近法が苦手な方でもこのアシストがあればかなり描きやすくなると思います。

是非試してみてください。

 

以上で描画ガイドの説明を終わります。