ジッターメモ

vol.08 Procreateの使い方、ジェスチャコントロール

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Procreateのジェスチャコントロールについて紹介しています。

Procreateのキーコンフィング

Procreateではショートカットのキーコンフィングが可能でこれを設定するだけでだいぶ作業効率を上げることが可能です。

設定できるショートカットは主にジェスチャとQuickMenuの二つ。

ジェスチャはスワイプやタップ操作によるツール変更やコピー&ペースト。

QuickMenuはレイヤー操作や左右反転操作が選べます。

各操作で重複する機能があるので(消しゴムツールに変更など)ジェスチャとQuickMenuで操作内容の住み分けをした方が扱いやすいと思います。

今回はジェスチャコントロールの設定方法です。

ジェスチャコントロール

ジェスチャコントロール

f:id:jitterkun:20180606023054p:plain⇒環境設定⇒ジェスチャコントロール

から編集できます。

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画面を開くとツールからフルスクリーン操作などジェスチャコントロールで設定可能な操作内容が表示。

スイッチが青くなっているのがON状態なっているジェスチャになります。

ジェスチャ設定は一つにつき一項目がおすすめ

たとえばぼかしツールに

f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+タッチ

のジェスチャを設定すると、消しゴムや他の項目ではこのジェスチャを使用することができなくなります

別の項目にf:id:jitterkun:20180606144435j:plain+タッチのジェスチャを加えた場合、下画像のように先に設定してあった項目に注意マークが表示され無効化、後に設定した項目へf:id:jitterkun:20180606144435j:plain+タッチのジェスチャが適用されます。

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また、一つの項目にいくつものジェスチャを付けることができますが、基本的に一つにつき一つのジェスチャにした方が幅広い操作が可能になります。

ジェスチャ一覧

ジェスチャコントロールで設定できるジェスチャ一覧です。

動作方法や対応する操作内容を簡単に説明しています。

なお、あくまでApplePancilで操作した場合なので他社製スタイラスペンによる動作確認はしてません。

f:id:jitterkun:20180606144435j:plainをタップ

キャンバスのサイズ・不透明度調整バー真ん中にあるf:id:jitterkun:20180606144435j:plainをタップ。

使える項目は以下の通り

  • アシスト描画
  • スポイト(デフォルト)
  • QuickShape
  • QuickMenu
  • コピー&ペースト

f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+タッチ or f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+ApplePancil

f:id:jitterkun:20180606144435j:plainを押しながらタッチかApplePancilで操作。

使える項目
  • ぼかし
  • 消しゴム
  • アシスト描画
  • スポイト(デフォルト)
  • QuickMenu
  • コピー&ペースト
  • レイヤー選択

タッチ

キャンバス画面をタッチして操作。

使える項目
  • ぼかし
  • 消しゴム
  • アシスト描画
  • スポイト
  • QuickShape
  • QuickMenu
  • フルスクリーン
  • コピー&ペースト
  • レイヤー選択

ApplePancil

ApplePacilのメインツールを変える。

デフォルトはペンツール。

使える項目
  • ぼかし
  • 消しゴム
  • アシスト描画

3本指スワイプ

3本指で画面を下に擦る(スワイプ)。

使える項目
  • QuickShape
  • QuickMenu
  • フルスクリーン
  • レイヤー消去
  • コピー&ペースト(デフォルト)

4本指タップ

キャンバス画面に4本指でタップ。

使える項目

  • QuickShape
  • QuickMenu
  • フルスクリーン(デフォルト)
  • レイヤー消去
  • コピー&ペースト

ApplePancilのダブルタップ

新型ApplePancil限定の操作方法。

ApplePancilをダブルタップして操作。

使える項目
  • アシスト描画
  • スポイト
  • QuickShape
  • QuickMenu
  • フルスクリーン
  • レイヤー消去
  • コピー&ペースト

タッチして押さえる

キャンバスにタッチし続けて操作。

押さえる時間も調整可能。

使える項目
  • スポイト(デフォルト)
  • QuickMenu
  • レイヤー消去
  • コピー&ペースト
  • レイヤー選択

描画して押さえる

QuickShape限定の操作。

キャンバスに線を描いた後ペン先を押さえ続けることで動作する。

押さえる時間も調整可能。

スクラブ

レイヤー消去限定の操作。

3本指でキャンバス画面を2~3回擦ると動作する。

自動フルスクリーン

フルスクリーン限定の操作。

描いている最中は自動で画面がフルスクリーンになり、設定した遅延になると画面が元のインターフェースに戻ります。

タッチアクションを無効

一般限定の操作。

タッチ操作を無効化。(デフォルトはOFF)

f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+タッチとタッチして押さえるジェスチャは使えます。

ピンチズームの回転

キャンバスをピンチでズームするときに回転操作も可能。(デフォルトはON)

ジェスチャ設定内容サンプル

ざっくりと私が普段設定しているジェスチャコントロールを公開してみました。

キーコンフィングの参考になれれば幸いです。

  • タッチ:フルスクリーン
  • f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+ApplePancil:消しゴム
  • f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+タッチ:レイヤー選択
  • タッチして押さえる(0.40s):スポイト
  • 描画して押さえる(0.70s):QuickShape
  • f:id:jitterkun:20180606144435j:plainをタップ:QuickMenu
  • スクラブ:レイヤーを消去
  • ピンチズームON

他の項目は全てOFFで、コピペやアシスト描画はジェスチャでは使っていません。

消しゴムは頻繁に使用するのでf:id:jitterkun:20180606144435j:plain+でどんどん切り替え、f:id:jitterkun:20180606144435j:plain+でツール変更してもタッチを離せば元のツールに戻りますのでいちいちツールをタッチして切り替える手間を省くことができます。

レイヤー選択もいちいちレイヤー管理画面を開くのが面倒なので設定してあります。

レイヤー消去はラフ段階のボツを消すくらいなのであまり行わないスクラブを使用。

フルスクリーンにすると周りのインターフェースが全て非表示になってしまうので単純なタッチ操作ですばやく入れ替えできるようにしてあります。

 

以上でジェスチャコントロールの解説は終了。

PCソフトのように不具合のたびに初期化された設定を直したりいちいちキーを押す手間も必要ないのでどんどんカスタマイズしてぜひ自分にあったスタイルを見つけて作業効率をアップしていきましょう。

 

今回はココまで